辻堂生まれの神奈川県議会議員脇れい子。
当事者の視点を第一に、県政に取り組みます。

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厚生環境常任委員会 視察

今日は一日中とても寒かったですね。雪が積もるのか心配しましたが、(私は雪道を歩くのが苦手です)午前中でほとんどやんでしまいましたね。

厚生環境常任委員会の視察に行ってきました。葛原第二最終処分場埋立処分終了後の上部利用に係る整備状況と、(仮称)藤沢市リサイクルセンター整備について、現地視察です。

葛原第二最終処分場は、昭和62年9月に着工、平成元年3月に竣工した一般廃棄物の最終処分場です。埋立対象物は焼却灰・破砕不燃物で、埋立期間は平成元年4月から平成22年10月。埋め立て終了の手続きは平成22年11月に終わっています。現在は埋立覆土整備工事中で、5メートルのマンホールがたてられていますが、その高さまで、現在施行中の公共工事等から発生する良質な建設発生土を使って埋立造成をしていくそうです。覆土整備後の上部土地利用については、地元の意見を取り入れながら、進めていくそうです。

(仮称)藤沢市リサイクルセンターは、既存の施設を稼働しながら建設工事を進める、いわゆるスラップアンドビルド。建設用地を東西に区分し、西側の既存施設を解体し、工場棟(破砕処理施設・資源化施設)を建設(第1期工事)。工場棟が完成後、東側の桐原環境事業所と資源化施設を解体し、環境啓発施設を建設(第2期工事)。平成25年に工事が終わる予定。請負事業者は川崎重工業株式会社。工事完了後の運営は、特別目的会社のグリーンパーク藤沢(株)による工場棟施設20年間の運営業務委託となるそうです。
リサイクルセンター

藤沢市長選挙

藤沢市長選挙は、2月5日告示、2月12日投開票です。
現在立候補を表明しているのは、現市長の海老根靖典氏、神奈川県議会議員の鈴木恒夫氏、現市議会議員の三野由美子氏の3名です。

市長はまず人物だと思っています。トップとしての資質が問われると思います。きちんとトップとして責任のとれる人、また根っこに差別的な考えがあってはいけません。

市長選挙に関しては、私自身が決して譲れない部分、平和の問題、男女平等社会・多文化共生社会の実現、教育の問題などに対して、きちんと対話のできる人を選びたいと思います。このような観点から、三野氏は私たちと全く違う考え方を、これまでの議会でも示されていますので、応援することはできません。

海老根現市長については、私自身、議員になった当初より100条設置に賛成の立場でもあり、これまでのバーベキュー事件や江の島の土地取得についてなど、強引な市政を行っていること、また不祥事に対して責任をとることをせず、他に押し付けていることなど、トップとしての資質が欠けていることは明らかです。職員に対しトップダウンで、職員が意見を言えない状態にしていることなど、現在市政が健全に行われていないことは明らかで、再任を認めることはできません。

私、脇 礼子は、私たちときちんと対話をして市政に取りくんでくれる人、市民の声を聴き、健全な市政にもどす努力をし、また高齢者や社会的弱者の視点を持って市政を行ってくれることを期待し、「鈴木恒夫氏」を応援していきます。

1月18日 百条委員会 ぜひ傍聴を!

1月18日(水)9時30分より、善行地区における地域コミュニティ活動用地取得に関する調査特別委員会(百条委員会)が開かれます。

今回は、これまでの証言内容が違う人同士を同時に尋問する体質形式で2組、個人の証人尋問を1人行います。
◎体質による証人尋問
  ☆松本匡章氏(前土地所有者) と 矢島豊海氏(前藤沢市議会議員)
  ☆板垣力氏(善行自治会連合会会長) と 舘野邦行氏(当時の市民自治部長)
◎個人の尋問
  新井信行氏(前藤沢市副市長)

以上、5名が証言をします。これまでは一人ひとりが尋問をされていましたが、今回は同時に2人の証人に尋問をします。毎回証人は尋問の前に「良心に従い、真実を述べ、何もとも包み隠さず、また付け加えないことを誓います」と宣誓をするわけですから、きちんと真実を述べてほしいと思います。


本日、神奈川ネットワーク運動の青木仁子議員が、一人で会派を作りました。1月6日のブログに書きましたが、神奈川新聞の記事に起因することです。

1月6日の新聞記事報道の件は、事前に私たちに話もありませんでしたし、あったとしても、平和問題、教科書問題等、考え方が違いますので、私は支持をすることはできません。今後、本人が意思を表明するときは、まず会派を離れて表明をしていただきたいことを要望しています。その後また会派は変更になるでしょう。

会派の解散

新年を迎え、身の引き締まる思いで昨日の賀詞交歓会に参加してきました。今年も市民生活に関わる様々な課題に、しっかりと取り組み、市政の発展、向上のために頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

本日、神奈川新聞に、「任期満了に伴う2月の藤沢市長選に、同市議の三野由美子氏(46)=民主・社民ネット=が出馬する意向を固めたことが関係者への取材で5日、分かった。近く正式表明する見通し。」の記事が掲載されました。
私が三野議員から出馬の意向を聞いたのは、昨日でした。会派で話し合うのは後日でということで、会派として合意が成されることもなく、本日新聞記事が出てしまったわけです。
急きょ会派で話し合った結果、会派全体で取り組むことは不可能であると判断をし、会派を解散することにしました。昨年の5月より党派を超えて、最大会派として、特に百条委員会では団結してとりくんできました。その結果、土地取得は不当である、という中間報告を出すことができたわけです。そのような中での解散は大変残念なことですが、今後話し合いを重ね、2月の議会では、新しい会派で臨むことになります。

今年もあとわずか。

29日の神奈川新聞に、基準値超56施設で除染の記事が出ました。藤沢市は12月の議会で出された陳情が趣旨了承となり、小中学校や公園などの公共施設での除染基準を地上5センチで毎時0・19マイクロシーベルトとしました。藤沢市のHPも探っていくと、どこが除染した場所と除染後の測定値が出てきますが、HPも見慣れてくればわかりますが、たまに見るのには、わかりにくい部分がかなりありますね。


父の墓参りに行ってきました。亡くなって3回忌を終えたところですが、父の最期も大変なものでした。病院は大嫌い(好きな人はすくないですね)薬は飲めない・・・などなかなか、医療につなぐことができず、結局介護認定が下りたのは、亡くなって10日経ってから、認定は介護5でした。
私の友人、知人も親や連れ合いの介護をしている人がたくさんいます。介護は子育てと違って先がどうなるのかわからないので、本当に大変です。介護のために仕事を辞めざるを得ない人もたくさんいます。介護保険制度は、介護をする人が犠牲にならないよう、介護は社会全体の問題だとして、介護の社会化をめざしてが始まったんですよね。

保育園は増やしてきましたが、出産したお母さんが復職したいときに、保育園に子どもが入れない現実を見るにつけ、ワークライフバランスの充実とかを掲げても、子育て支援をしっかりとしなけでばどうしようもないです。
高齢者、こども、障害のある人などへの支援策をしっかりと講じてくれる市長を強く求めます。

年末に来て、風邪をひいてしまいました。咳がむせるように出て、話ができません。空気がとても乾燥していると感じます。今日、はちみつ大根が効くからと大根とはちみつをいただき、早速作りました。

みなさんも、せわしない年末です、どうぞ気を付けてください。予防にはやはりうがいが一番
。あと睡眠不足はよくないですね。私も結局こんな時間までブログ書いている・・・まずい、早く寝ないと。

百条委員会 中間報告書を提出

12月14日、12月定例会最終日、善行地区における地域コミュニティ活動用地取得に関する調査特別委員会が中間報告書を提出しました。
土地取得に関しては、本来地区内住民の総意に基づき、事業構想、事業計画等を充分検討し、隣接地所有者の協力も得たうえで適切な時期に購入すべきであったにもかかわらず、そのことを一切行わず土地取得を性急に進めてきた、ということから、土地取得については委員会では不当と判断。
証人喚問で真実を述べることを宣誓しているにもかかわらず、証言が二転三転し、証人間においての証言も大きく相違するなど矛盾点も多く、真実を証言しようとする姿勢が見受けられない証人もいたことを委員会は指摘。このような態度は最終的には告発も視野に入れ、厳格に対処していくとした。
また土地開発公社の存続に関しては根本的な検討が必要、さらに風通しの良い組織体制と職場環境の構築について、トップマネージメントや人事異動の在り方を抜本的に見直し、職員が働きやすい環境づくり、意思決定過程の透明化等により積極的に取り組むことを委員会は強く求めた。議会は、二元代表制の一翼を担い、市民の期待に応えられる機関として、行政の監視・チェック機能をさらに強化していかなければならないと結論付けている。

一般質問 つづき

件名1  障がい児のいる家庭への支援について        

要旨(1) 障がいのある子どもが放課後安心して楽しく
    過ごせるための事業について


質問)
障がいのある子どもがいる家庭で、放課後保護者が就労等で不在となる場合、障がいのある子ど もの放課後の過ごし方にはどのような方法があるか。

回答)
障がい者自立支援法に基づくサービスの1つとして「児童デイサービス」がある。「児童デイサービス」は、18才未満の児童を対象に主に療養という視点から必要な支援や訓練を行うもの。一方、保護者が就労等で放課後不在になる児童の健全育成を図る視点から、児童クラブがある。児童クラブの対象児童は、小学1年生から4年生までとなっている。心身の発達・発育に課題のある児童の入所の申し込みがあった場合は、食事・排泄・着脱衣・身辺整理独力で行うことができることなどの入所要件を満たせば、基本的に受け入れる。

 

質問)
今、藤沢でも障がいのある子どもが保育園には通えていたのに、小学校に行くようになって、学童クラブに入れず、放課後過ごす場所がなく、結局母親が仕事を辞めざるを得ない状況が現実にあります。藤沢の児童デイサービスと放課後児童健全育成事業、いわゆる児童クラブの現状はどのようになっているのか。

回答)
「児童デイサービス」は現在、市内に12か所設置、平成243月に新たな1カ所開設を予定、更に充実が図られる。過去3カ年の利用実人数は、未就学の児童を含め、平成20年度243人、平成21年度268人、平成22年度351人となっている。

「放課後児童健全育成事業(児童クラブ)」は現在、(財)藤沢市みらい創造財団が運営している42クラブと民間法人の4クラブ合わせて46の児童クラブが設置されている。入所児童数は平成2341日現在2,459人。心身の発達・発育に課題のある児童の受け入れ状況について、平成21年度は24クラブで41人、平成22年度は32クラブで58人、平成23年度は35クラブで83人を受け入れている。

 

質問)
障がいのある子をもつおかあさんも、障がいのない子のおかあさんと同じように、働き続けたいおかあさんはいる。子どもを預ける場所がないために、障害のあるお子さんをもつ母親が、仕事を続けたいのに辞めざるを得ない状況、お母さんが辞めて子どもを見るのが当たり前、といった考え方は、藤沢市がすすめる男女共同参画の推進からも考え直さなければならないことである。このような観点からも、障がいのある子どもの母親が働き続けられるよう、子どもが放課後安心して過ごすことのできる場所の充実は欠かせないことだと思いますが、今後について藤沢市はどのように考えているのか。

回答)
「児童デイサービス」は施設の増に努めている。この事業は平成244月の法改正にともない「障がい者自立支援法」から「児童福祉法」に移行し、サービス名が未就学児は「児童発達支援」、就学後は「放課後デイサービス」にかわることが決定している。引き続き充実を図っていく。

「放課後児童健全育成事業(児童クラブ)」では、児童クラブの施設の状況や、個々の障がいの状況に応じて、福祉サービスとも連携しながら、一人でも多くの子どもが放課後支援を受けられるよう取り組んでいく。国においては、「子ども・子育て新システム」の中で児童クラブについても検討をしているので、その結果をふまえ事業の見直し等を行っていく。

 


12月9日一般質問をしました

12月9日(金)定例会3日目の最後に一般質問をしました。10時から始まる予定の本会議が、海老根市長の後援会の金銭問題で、新井副市長が公用車を私的に使用した件で、午前中に全員協議会が開かれました。
そのため本会議は13時30分に開会、一般質問6番目の私は、ずれ込んで、18時45分から行ったわけです。

一般質問は、一問一答形式で2つの件で行いました。

件名1厚木基地の騒音被害について         

 要旨(1) 騒音被害の状況と市の対応について

 *藤沢市に寄せられた苦情件数 平成20年度325件、平成21年度269件、

平成22年度125件

 *主な苦情内容 「厚木基地は全面的に移転すべき」「なぜ飛行しているのか、理由が知りたい」 「激しい騒音で子どもがおびえている」「病人を自宅で介護している何とかしてほしい」など多岐 にわたる。

  *どのような時に苦情が殺到するのか

  ジョージ・ワシントンが横須賀港に入港する直前や硫黄島で実施される着陸訓練の機関中。硫黄島での訓練終了後には、着艦資格取得訓練が実施され、これに伴い深夜にもかかわらず上空を米空母艦載機が飛行し、深刻な騒音被害が発生する。

  質問)原子力空母ジョージ・ワシントンは原子炉を2基積んでいるので、事故を起こせば放射能漏れなど大事故につながる。安全性は担保されていないと思うが、市はどのように考えているのか、またジョージ・ワシントンの事故を想定した災害対策を講じているのか

  回答)国は一貫して原子力軍艦の安全性は完全に確保されていることを表明している。藤沢市としては、放射能汚染に対して、事前に市民の生命と財産を守る視点から、国の防災計画などを視野に入れ、さらに国、県と連携強化していく。また文科省に対して原子力災害対策の一層の充実、強化を要望した。

 要旨(2)騒音被害対策について

  *住宅防音工事の本市の対象地域と世帯数、工事の進捗状況について

    対象世帯数は約4万8千世帯 工事の進捗状況、進捗率約60.4%で、約2万9千世帯の工事が完了

   *小・中学校における騒音の影響による授業や学校行事などに対する影響と、学校の防音工事に
  ついて

  教室での授業では、窓を閉めていても騒音により、教師の声や児童生徒の声が聞こえず、授業を
     中断せざるを得ない状況が生じ、暑い季節には、窓を開けての授業が実施しづらい、といった影
     響がある。運動場や体育館での授業や学校行事の際には、マイクを使っても指示が聞こえない状
     況。学校の防音工事は、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律第3条の規定により、予
  算措置がなされたもので、今までに改築校及び大規模改修校で小学校12校、中学校5校の合計17校
  を実施。

 

質問)自衛隊が使用する飛行場や米軍基地等の周辺の一定地域では、NHKの受信料の減免される
    制度があるが、藤沢での対象地域について

   回答)NHKでは、昭和39年からラジオ受信料の全額免除とテレビ受信料の半額免除措置を講じ、
 昭和57年からは、財団法人防衛施設周辺整備協会が受信料の半額助成を行い、現在では、平成18
 年からは防衛省が直接、半額を補助する制度となっている。減免地域は概ね厚木基地滑走路の南
 北5㎞東西1㎞の区域内で、藤沢市域では、湘南台、下土棚、土棚、葛原、長後の各一部区域が
 対象。この区域に新たに転入した場合は、NHKへの住所移転の際、防衛省指定の委任状を添付
 することにより、防衛省からNHKに助成される仕組みになっている。

要旨(3)特定施設周辺整備調整交付金について

 質問)この10月、本市が新たに特定防衛施設周辺整備交付金を受ける対象になったとの新聞報道が
  あった。今まで交付金が出されることはなかったのに、なぜこの時期に交付されることになった
  のか、その経過と金額について、また交付金はどのような事業を対象としているのか。

 回答)防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律などが本年4月に改正となり、防衛施設周辺の
 定義が厚木基地から南3㎞の地域まで拡大となった。このことで長後地区の一部が対象地域となり、
 藤沢市全域が本交付金の対象となったもので、1億8,474万4千円の交付決定がなされた。交付金の
 対象事業は、交通、環境衛生、教育文化、医療、社会福祉、消防、産業振興に関する公共用施設の
 整備事業など多岐にわたる。

 今回12月補正予算に5,200万円を計上し、残る1億3,274万円については2月補正予算に計上する予定。
 老朽化により再整備や改修の必要性がある市民生活にかかわりの深い公共施設の整備事業を中心と
 した事業の財源として有効活用していく。

                                     つづく

 

 

 

 

 

  

 

 

総務常任委員会 傍聴   12月9日は一般質問をします

12月6日は総務常任委員会、私は委員ではなかったので、傍聴しました。議案が3件、請願1件、陳情1件、報告5件で、本会議から委員会に付託された議案が多く、午前9時30分から始まった委員会が、終了したのか午後6時半を回っていました。

議案第51号 平成23年度藤沢市一般会計補正予算(第5号) の民生費の質疑の中から少し書きます。
*生活保護費の部分で、ケースワーカーの人数について、1人当たり何世帯受け持つのか、ということに対し、現在ケースワーカーは32名で、3,414世帯に対応しているので、1人当たり107世帯。国の基準では、42名必要であり、藤沢市は10名不足している。来年度4名増員で36名となり、1人当たり97世帯となる。
*児童保育費で潜在的待機児童の人数と傾向についての質問に対し、10月1日現在で、国の基準による待機児童は461人、潜在的待機児童数は1,243人。傾向は、0、1,2歳児が増え、いわゆる積み残しにより、3歳児も増加傾向にある。来年度の待機児童の予測は?→来年度については、現在、4月の申し込みを受けているところなので、わからないが、昨年と同じか、定員が拡大するので、若干減るのではないか。ということでした。

請願23第4号 藤沢市民会館の再整備に関する請願。
この請願は、1.市民会館の再整備計画について、市民合意のプロセスを明確にし、市民や利用者との合意のないまま、基本構想案の策定を進めないよう求めるもの、2.どこからでもアクセスしやすい現在の立地を動かさないで、公的施設として充実、強化をもとめるです。10月7日の藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会での市側の説明では、アイデア提案の前に市民に説明が必要だとの意見が出ましたが、市はアイデア提案のあと市側の構想をまとめてから市民意見を聞く、答弁をしていました。もちろん利用団体への説明会を行うという説明はありませんでした。
今回、11月23日に利用団体に説明をし、概ねご理解をいただいたというような説明があり、素案の前に利用団体の意見を聞く形にし、これまでの考え方を変えてきたわけです。議論の中で変わってきたのなら、その時点で議会に説明があってしかるべきだと思います。
私たちの会派は、この請願には賛成をしましたが、賛成少数で、結果、不採択となりました。

明日、12月9日本会議、一般質問が始まります。この日最後の6番目に私、脇 礼子、一般質問を行います。緊張です!

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