辻堂生まれの脇れい子。
当事者の視点を第一に考えた藤沢のまちづくりをめざします。
2019年春の統一自治体選挙で、神奈川県議会に挑戦します!
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藤沢市教育委員会7月定例会の審議経過について詳細な説明を求める陳情について

昨日、子ども文教常任委員会で、上記の陳情が審査されました。

この陳情の趣旨は、7月29日に行われた藤沢市教育委員会定例会での議案「平成28年度使用藤沢市立中学校教科用図書の採択について」、社会科の歴史及び公民の審議経過と結論の導き方について、不明な点が多々あったので、教育委員会に対し、3点について詳細な説明を求める請願を提出したので、教育委員会で十分審議し、ホームページなどを通して市民にわかりやすい説明を行うよう、市議会から市教育委員会へはたらきかけてください。 というものです。

教育委員会に提出した請願の3項目は、以下の通りです。

1. 社会科歴史・公民で現場の先生方の希望が全く反映されなかったのは何故か。
2. 公民の審議で阪井・井上委員は育鵬社と東京書籍を並列的に推薦。しかし席の委員長は、再度2人に意見を求めることなく、育鵬社が若干多いと判断されたのは何故か。
3. 小竹委員より、歴史の審議対象8冊のうち3冊だけを拝見した旨の発言があったことを傍聴者は確認しているが、議事録にその部分の記載がないのは何故か。

この陳情は、教育委員会での採択の審議経過があまりにもわかりにくく、詳細な説明をしてほしい、ということです。この教科書が良いとか、悪いとかいっているものでもなく、また、議事録が書き換えられていることも問題であります。

そのような不明な点を、公開の教育委員会できちんと市民にわかるように説明をすることは、市民の税金から報酬を得て市の要職を務める教育委員の方には課されていることだと思います。公平・公正の観点からも、きわめて市民の全うな思いであると思います。

しかしながらこの陳情は、採決の結果4対4で可否同数。東木委員長採決で趣旨不了承となりました。

趣旨不了承とした委員からは、その理由について述べる委員は一人もいませんでした。
なぜ、了承できないのか、このような陳情に対してはしっかりと理由、意見を述べるべきだと思います。市民は教育委員会だけでなく、議会に対しても不信感が増してしまったと思わざるを得ません。

憲法違反の安保関連法案は廃案へ

安保関連法案の審議が参議院で山場を迎えています。

武力行使を可能とし、戦争への道を進めていくような、安全保障関連法案は、多くの憲法学者が憲法違反とし、また、元最高裁長官も違憲と明言をされました。

憲法第9条の解釈を、閣議決定や個別法改正によって変更していくことは立憲主義に反します。
安全保障関連法案は、絶対に廃案に!

昨日は、横浜弁護士会主催の緊急神奈川大集会に参加してきました。

今週、来週と廃案に向けた様々な取り組みがあります。
議会中ですが夜は国会周辺にも行きたい。

いのちをないがしろにする政治をこれ以上許すことはできません。

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来年度より使用の中学校教科書採択結果について

すでに新聞報道もあり、ご存知かと思いますが、来年度より使用する藤沢市立中学校教科用図書の採択が行われ、社会科の歴史、公民では前回に引き続き育鵬社の教科書が採択されてしまいました。

4年前の採択結果から、私も藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会のメンバーとして、育鵬社の教科書の問題点を学習し、採択阻止に向けて多くの支援を広げてきました。またこの5月からは、 先生や保護者の意向を尊重してください、と要望するため、署名集めに取り組み、5万4千筆を超える署名が集まり、7月半ばには、署名とともに要望書を教育委員全員にあて、提出しました。そのような多くの市民の声は活かされない結果となりました。

今回の採択では、国語や地理では、現場の先生の意向が一番多い教科書に変わりましたが、歴史、公民は一番低い育鵬社が採択されるという結果で、大変な憤りを感じます。一方、特別支援学校、学級の教科書は、現場の子どもたちを一番良く知る先生が選んだ教科書、という理由で採択していました。矛盾を感じるのと同時に、むしろ教育委員は、障がいのある子どもたちのことを、理解しようともしていないのでは、とも思えました。

今回の採択で、私が一番納得がいかなかったのは、公民の採択です。小竹委員、関野委員長が育鵬社を推し、阪井委員、井上委員が育鵬社と東京書籍の2社が良いと評価し、吉田教育長は東京書籍を推しました。特に子どもたちが主体的な態度を養うことができ、多面的な学び方ができる教科書なので、東京書籍が良いと、吉田教育長は再度評価をしましたが、その発言を受け、育鵬社と東京書籍の2社が良いとした阪井委員、井上委員は何のコメントもなく、最終的には関野委員長が育鵬社が多いようですので、育鵬社で良いですか、で決まってしまいました。

また、先日、横須賀市に個人視察に行き、たまたま教育委員会が開かれており、終盤でしたが傍聴してきました。
最後に、次回の日程についての話となり、
8月5日、教科用図書採択が行われること。
傍聴者が多数になることが予想されるので、外れた人に音声だけが聞こえる部屋を用意すること。
教科書採択検討委員会の委員長に出席を求めること。
を教育委員長が提案し、認められていました。さらに、教育長が、これまでの経過を一番知る各教科の指導主事の出席を求め、同意されていました。

教育委員が現場の声を質問できるような体制をとっているのだと思いましたし、各自治体の採択のやり方は、違うので、他の自治体も傍聴をすることも大切だと感じました。

藤沢は合議制とのことでしたが、お互いに議論することもなく、もちろん、現場はどうだったかなど聞くこともなく、各委員が、(委員によっては、稚拙だと思えるような)持論を展開し、最終的には委員長が育鵬社という声が多いようですので、ということで採択ができてしまう、合議制は独裁的にもなり得るし、現行の制度に違和感あり! の教科書採択が今年も行われました。

「藤沢市子どもをいじめから守る条例」制定記念講演会

6月30日(火)、藤沢市民会館にて、いじめのない社会をめざして~いじめを許さない文化をつくる~をテーマに講演会が開かれました。
講師は、文教大学健康栄養学部教授の松田素行先生。松田先生は、藤沢市いじめ問題対策連絡協議会の会長です。主催は藤沢市と 藤沢市教育委員会。

いじめの定義やいじめのとらえ方、あるいはいじめの進行について、の説明をしていただき、いじめの最大の問題は「孤立感」であること。そしていじめの初期対応が重要であること、など、わかりやすい講演でした。

いじめ防止対策の視点で、いじめを許さない文化として定着させるためには、
*職場ハラスメントのない藤沢市(これはおとなのいじめにあたるもの)
*人権尊重のまち・藤沢市 → 私が、掲げる政策と同じ
*いじめを嫌う藤沢の市民文化
*一丸となって取り組むいじめ対策
をあげられました。

最後に 藤沢市 4つのアイ= 愛 I(私) Eye 合い  のまち を目指して 
 愛:人間愛・家族愛・地域愛
 I(私):私はいじめをしない、許さない
 Eye: 市民みんなが子どもを見守る
 合い:触れ合い、言葉の掛け合い、支え合い 一丸となってとりくんでいきましょう、と締めくくられました。

私はI(アイ)女性会議という全国組織の女性団体に所属しています。
アイ女性会議の アイは、私・確かなものを見る目・友愛 の3つのアイを意味しています。
 
そのようなこともあってか、今回の松田先生の「藤沢市4つのアイのまち」に共感しました。
 

6月定例会 閉会

6月24日、定例会 追加議案2件と議会議案3件の審査を行い、すべて採択され、閉会をしました。

6月22日に行った私の一般質問の要旨2 「出資法人における不適切な事務の執行について」 神奈川新聞に翌日記事に取り上げられました。
簡潔に詳しく記事になっています。
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最終日、議会議案で提出し、採択された議案は、藤沢市議会会議規則と、藤沢市議会委員会条例、それぞれを一部改正するものです。
改正の内容は、議員が議会や委員会に出産によって欠席をする場合、あらかじめ議長に欠席届を提出できる、とするもので、今まで、出産も事故扱いとなっていたものを、明確に出産による欠席の届けができるようになりました。
女性の社会進出、議会活動を促進する必要性からです。


一般質問

6月定例会、一般質問が始まっています。改選後初めての議会、36人中25人(新人議員は11人中9人)が一般質問を行います。これまでで最高人数だそうです。

私も22日月曜日 2番目に行います。
件名は
  人権意識啓発の取り組みについて
      要旨1 人権に関する市民意識調査の結果について
      要旨2 出資団体における不適切な採用事務の執行について

「一人ひとりの人権が尊重される藤沢のまちづくり」を2期目も目指して日々活動してまいりますので、2期目の最初の一般質問は「人権」をテーマにしました。

常任委員会報告

6月定例会、常任委員会は、明日の補正予算常任委員会を残すのみとなりました。
私が所属する、厚生環境常任委員会も10日に無事審議が終了いたしました。
今回の厚生環境常任委員会は、付託された議案2件、陳情1件、報告1件でした。

議案14号、市民病院事業に係る公営企業の設置等に関する条例の一部改正について

市民病院の新しい東館を整備することに伴い、医療法施行令及び医療法施行規則において広告することが可能とされている診療科目を加える等、現在院内で表示している診療科目を整理するために、所要の改正をおこなうものです。

現在院内で表示している34の診療科目について整理を行い、分かりやすい表示となるよう改正を行っていく。施行期日は、新しい東館病棟の供用開始となる本年9月19日。

本議案は全会一致で可決されました。

議案15号 藤沢市民病院診療費等に関する条例の一部改正について

市民病院の特別入院室料について、西館の改修工事に伴い額を改定するとともに、建設中の新しい東館の特別入院室料の額を新たに定める必要が生じたため、改正を行うものです。

西館8階にある5床の特別室を改修に伴い一人室A 市内に住所を有する者の1日の利用料金を2万円から1万8千円に。市外に住所を有する者 3万円から2万7千円に改定。(浴室設備がシャワー室になることなどにより引き下げとなる)
新しい東館 特別入院室料 1人室D 市内に住所を有する者の1日の利用料金 1万3千円。市外に住所を有する者 1万9千500円に定める。2人室C 市内住所を有する者 8千円。市外1万2千円に定める。

本議案は共産党の山内委員のみ反対、賛成多数で可決されました。

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12日に開かれた総務常任委員会では、安全保障関連法案に対して、立法化しないよう、あるいは廃案や国民に理解できるよう審議を尽くすべき、などを求める請願、陳情が出されましたが、残念ながら請願は不採択、陳情は趣旨不了承となりました。
人と人が殺しあう戦争への道を進めてはなりません。安全保障関連法案を憲法違反と多くの憲法学者が唱える中、強硬に法案を通そうとする安倍政権。集団的自衛権の行使で、自衛隊員が死傷しないですむわけがなのです。すべてのいのちをないがしろにしないで欲しい。

臨時会が終わり、いよいよ6月定例会が始まります

5月12日に臨時会、その後各派交渉会、19日には第2回の臨時会が開かれ、所属委員会が決定をしました。

2期目の私は、今回初めて議会運営委員となり、副委員長を務めます。
また、常任委員会は、「厚生環境常任委員会」、特別委員会は「藤沢都心部再生公共施設再整備特別委員会」に所属いたします。厚生環境常任委員会では委員長に指名されました。

心新たに、しっかりと役割を担ってまいりたいと思います。

6月の定例会は、6月4日から始まり、会期は24日までの21日間。
ただ今、一般質問の準備中です。

夫の母が危篤、その後残念ながら90年の生涯を閉じました。夫の故郷長野への往復などで、慌ただしい5月でした。でも、選挙戦も議会にも影響なく、義母を見送ることができ、淋しいですが安堵しています。

写真は、日本大学生物資源科学部のバラ園。最盛期を少し過ぎていますが、まだまだ見ごたえがあります。

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報告会

事務所で、選挙の報告会をしました。
支えて下さった皆さんと、楽しい選挙ができたことを喜びあいました。
これからの4年間、選挙中に訴えたことを、皆と一緒に実現していきたいと、語り合いました。

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