2013年07月

辻堂生まれの脇れい子。
当事者の視点を第一に考えた藤沢のまちづくりをめざします。
2019年春の統一自治体選挙で、神奈川県議会に挑戦します!
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区民を幸せにするシステム 荒川区民総幸福度GAH 視察報告

荒川区区民総幸福度GAH ガー (Gross Arakawa Happiness) とは、荒川区民がどれだけ幸せに感じているかを調べる指標を作り、よい区政につなげ、幸福度の向上を目指すというものです。

今回、同僚議員に誘われ、かわせみクラブの議員3人で荒川区を訪問、GAHについて伺ってきました。

荒川区長は「区政は区民を幸せにするシステムである」をドメイン(仕事の領域)に掲げています。その実現のために、2005年11月からGAH指標のためのプロジェクトチームを作り、翌年には職員3名をブータンに派遣しています。
2007年荒川区が目指す将来像「幸福実感都市あらかわ」を掲げた「荒川区基本構想」を発表、「荒川区基本計画」を策定。目標値を定め、多岐にわたる分野を腰を据えて取り組むために、2009年に別の組織として、一般財団法人荒川区自治総合研究所を設立しています。
基礎自治体レベルで研究所を持っている自治体は少ないのですが、荒川の研究所は、別組織として作られたシンクタンクであり、たいへん珍しいそうです。
現在は公益財団法人荒川区自治同号研究所となっていて、今回理事であり所長の二神恭一氏さんと副所長兼事務局長の長田七実さんに話を伺いました。

研究所は現在4つの研究プロジェクトが立ち上がっており、その一つが荒川区民総幸福度(GAH)に関する研究プロジェクトです。昨年8月にGAH研究プロジェクトの第二次中間報告書が公表されました。ここでは「荒川区基本構想」に定める都市像すべてについて指標案と質問文案を示しています。この指標は「幸福実感指標」と「関連指標」があり、「幸福実感指標」はアンケート調査等により、区民の主観的な幸福実感を把握する指標だそうです。 くわしくは公益財団法人荒川区自治総合研究所のHPで http://www.rilac.or.jp/

住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合、通称「幸せリーグ」が今年の6月に設立されたそうです。現在53の基礎自治体が名を連ねています。
住民が幸せと感じられる行政サービスの提供、誰もが幸福を実感できるあたたかい地域社会の実現を目指すとりくみに、たいへん敬服しました。

区役所のあちこちに「区政は区民を幸せにするシステムである」の文字が。文字入りのしおりもいただきました。

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県内初の24時間救急ワークステーション開所式

8月1日から施設設置・常駐型の24時間救急ワークステーションの運用が始まります。今日は、運用に先立ち、開所式が行われました。
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運用体制は、
1,救急ワークステーションに本町救急隊を常駐で配置
2,救急隊員2人と研修に派遣された救急救命士1人で救急隊を編成
3,病院との連絡調整や研修計画の企画等のため、日勤職員2人をワークステーション担当として配置
4,研修員が病院実習中は、ワークステーション担当が代わって救急出動
5,ワークステーション担当の不在時は、研修員が研修を行いながら救急出動
効果として

救急隊の出動機能を備えた病院実習の場を確保する。
医師と救急隊員の連携強化により、市民に良質な救急医療の提供を行い、本市の救急医療の全体的なレベルアップをはかる。
必要に応じて医師が救急車に同乗し出動することで、重症患者に高度な救急医療を早期に行い、救命率の向上を目指す。
としています。
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