2013年10月

辻堂生まれの脇れい子。
当事者の視点を第一に考えた藤沢のまちづくりをめざします。
2019年春の統一自治体選挙で、神奈川県議会に挑戦します!
ホームページはこちらです。→http://wakireiko.jp/

藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会

10月28日、藤沢都心部再生・公共施設特別委員会が開催されました。

藤沢駅周辺の再活性化をめざし、市が主体となる主要な事業が今回、具体的に示されました。市が主体となって動くことで、周辺の事業者の新たな取り組みを誘発することにもつながるものです。

①藤沢駅北口駅前地区
北口通り線整備・北口東西線整備は平成26年度末の完成に向けて進行中。さらに銀座通り方向への回遊性等を高めるため、南北線の着手を目指し、調整を進める。

②藤沢駅周辺街区
新庁舎建設に併せ、駅から市庁舎を結ぶ軸線づくりを行う。

③藤沢駅街区
☆北口駅前広場リニューアル
デッキの全面リニューアルで明るくする。交通広場の充実により一般車両の車寄せのスペース確保。エレベーター、エスカレーターの設置でバリアフリー化の推進をはかる。
☆南北自由通路の拡幅 → 現在の8mから16mへ。
これまでは、小田急線とJRは、新宿行など競合する部分もあり、鉄道事業者がそれぞれの立場で乗降客に不便がないとして同じテーブルにつくことが難しかったが、南北自由通路拡幅をすることで、同じテーブルにつき議論をしてもらえるようにし、小田急線の改札口を2階にあげることでの基本合意にもっていきたい。
☆南口駅前広場とデッキ整備事業
デッキの新設で南北連携の強化を図る。湘南海岸、江の島の玄関口である江ノ電の乗り場をわかりやすくする。地上部での交通広場再整備により、公共交通と一般車両の錯綜解消をめざす。
☆地下通路のリニューアル
明るさと使いやすさの向上をめざす。バリアフリー化の推進をはかる。

財政投資としては、現在250億円程度を想定。鉄道施設整備などで財政負担が増える可能性はある。
特定財源の確保が重要となるが、地方都市リノベーション事業として、社会資本総合整備交付金を受ける場合は50%の充当となる。また起債を活用し、財政支出を極力抑えていく。



厚生環境常任委員会視察報告 1

10月23日から25日まで厚生環境常任委員会視察がありました。視察先は、1.日田市のバイオマス資源化センター 2.大牟田市の次世代エネルギーパーク 3.大野城市の福祉総合窓口 の3か所でした。
台風27号の影響が心配される中、さすがに晴れることはありませんでしたが、大した雨にも合わず、無事に視察を終了できました。

1日目の日田市、バイオマス資源化センターは、平成18年4月に供用開始されています。平成9年に清掃センターでダイオキシン問題が起きたこと、また豚ふん尿処理をどうするか、という問題に直面し、「脱焼却」をめざすために導入を決めたそうです。湿式メタン発酵処理で、処理能力は80トン/日。一般家庭・事業系生ごみ、農業集落排水汚泥、豚ふん尿、食品加工残渣を受け入れています。受け入れ量の約3分の1が豚ふん尿、また食品加工残渣は当初受け入れの予定にはなっていませんでしたが、焼酎粕など現在では受け入れ量の約4分の1を占めています。

全国30社からのプロポーザル、その後ヒヤリングを実施、最終的には、後々まで責任を持ってくれるメーカーとして神鋼環境ソリューションに業者を選定、メタン発酵はまだ技術が確立できていない部分があり、業者のフォローは必須のようです。建設費は9億5000万円。施設の耐用年数は25年。生ごみは5000トン減り、焼却施設建設費の削減効果があるとのこと。運営費は市の職員に人件費を除き1億円。平成24年の発電量は約176kwh、使用電力量は約164kwhとなっています。臭気対策としては受け入れ部屋に高速シャッター、カーテンを設置、臭い強いところは2回脱臭装置を通すということでした。でも臭いはかなりありました。

バイオマスは、資源循環型社会の構築や、新エネルギーの創出など環境面で特に効果が高いと思います。ただ、視察をさせていただきましたが、やはり臭気は気になりました。施設が建設されているところは、近くに住宅は全くありません。日田市は人口約7万人、土地面積は666.19㎢、一方、藤沢市は人口まもなく42万人、土地面積は69.51㎢です。藤沢市でもバイオガス化施設の検討が成されていますが、人口密度の高い藤沢市で、臭いの問題をクリアできるのでしょうか。藤沢市では堆肥化センターの臭気問題で、事業が中止になったばかりです。
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ぶれジョブ藤沢 定例会

月1回行われているぷれジョブの定例が、今日湘南よみうり新聞社の会議室で行われました。
私が最初に参加したころに比べ、ぷれジョブの活動がとても広がっていることを感じます。今日も会議室いっぱいの人が参加しました。

ぷれジョブについては何回かブログで書かせていただいていますが、今日は、藤沢ぷれジョブの代表、元宮城県知事で現在、神奈川大学の教授である浅野史郎先生の取材があり、会議中にNHKのテレビカメラが入りました。

来週から、藤沢市でも労働会館が、ぷれジョブの受け入れをしてくれることになりました。今日は産業労働課の秋山参事も会議に参加してくださいました。
私は、浅野先生と、藤沢市の総合図書館、産業労働課との橋渡しを9月にさせていただきました。産業労働課が、ぷれジョブに理解を示していただき、柔軟な対応をしてくださったことに感謝します。
障がいのある子どもが、地域に入って、貴重な仕事体験ができる場が増え、まわりの人たちが障がいをもっともっと理解していくことで、ともに生きる藤沢がさらに前進することを願います。

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10月10日 9月定例会 閉会 

10月10日、9月定例会が終わりました。
10時開会で行われる予定の最終日でしたが、9時30分に始まった議会運営委員会で、今回決算委員会で初めて行われた事務事業評価を本会議で議決することはなじまない、という意見が出され、議運が休憩となり、ストップ。結局議運が再開されたのが、午後。本会議は13時40分から始まるという事態がおこりました。本会議で議事運営に不満があれば、きちんと述べていただきたかったのですが、それもないままでした。傍聴者、ネット中継を見ている市民には、いったい何が起こったのか、全くわからないままで終わってしまったのです。
事務事業評価を本会議最終日に議決することは、7月の決算特別委員会で確認をされていることなのですから、なおさらです。

13時40分から始まった本会議では、平成24年度の決算認定にあたり、会派ごとに反対、賛成の討論が行われました。かわせみクラブは、大矢徹議員が賛成の決算討論を行いました。

翌11日、議員研修がありました。
藤沢市議会も議会改革が進んでいることが評価されました。
議会改革は「議会がより市民のそばにある」ことだということです。前日のように、議会が市民に理由も示さずに止まることは、あってはならないことだと思いました。

9月定例会 開会中 10月10日まで

ブログの更新が、途絶えてしまいました。
39日間の会期で行われている9月定例会も、あと数日となりました。
現在決算委員会が開かれています。

私は9月19日に一般質問を行いました。
要望だけ、簡単に書きます。

件名1 市民の安全安心を守るために
要旨(1)富士山火山災害対策について

 藤沢市としても、あらゆる災害への対策を講じなければならないが、いつ起こるかわからない富士山 の火山災害についても、地震とは違い、ある程度の予知もできるものなので、しっかりと対策を講じていただきたいと思います。     

要旨(2)持続可能な公共交通の構築について
 現在の高齢者の外出支援策の検証を行っていただくこと、そして、交通不便地域の解消をはかり、持続可能な地域公共交通の構築と合わせて、あらためて藤沢市が高齢者の外出支援策として何ができるのか、しっかりと検討をしていただくことを要望しました。

要旨(3)DV防止・被害者支援について
ふじさわ男女共同参画プラン2020に掲げる将来像に向けて、男女共同参画社会の実現をめざし、積極的な取り組みを進めていただきたい。
 また、相談事業、情報発信、調査研究など男女共同参画推進の機能を持った拠点を藤沢市で設置することをぜひ検討していただきたいと強く要望しました。

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