2014年10月

辻堂生まれの脇れい子。
当事者の視点を第一に考えた藤沢のまちづくりをめざします。
2019年春の統一自治体選挙で、神奈川県議会に挑戦します!
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手話通訳の派遣・設置について

藤沢市の手話通訳の設置について、現在週3日ですが、今後毎日設置をしていく予定であるということが示されています。


手話通訳者の派遣に関して、現在手話通訳者派遣申請書に基づき、市の職員が手話通訳者等の選定を行っているそうです。また、派遣された手話通訳者は、派遣後、報告書を提出することで業務が終了となるそうですが、報告書にさまざま記入した意見等がその後の派遣に活かされていないという手話通訳者の声が届いています。

手話通訳者の派遣に関しては、市の職員がコーディネートするのではなく、状況を一番把握している手話通訳者がコーディネートすることが求められていると思います。今後、毎日設置となる手話通訳者がその任を担うことを要望したいと思います。


また、藤沢市の手話通訳の派遣登録人数は昨年度18人、派遣要約筆記登録人数は17人で、昨年度の派遣件数は手話通訳が604件、要約筆記が8件となっており、特に手話通訳者の登録者が大変少ないのでは、と思います。市の登録手話通訳者の充実は、障害者差別解消法の施行に向けても欠かせない課題です。

手話通訳者に登録する要件はかなり厳しくなっています。今後登録者数を増やすためにも、手話通訳者の養成に対しても更に力を入れて取り組んでいただきたいと思います。

 


決算特別委員会 

9月30日より、決算特別委員会の款別審査が行われています。
今回私は副委員長職を務めています。
衛生費では、藤沢聖苑(火葬場)についての質疑を行いました。

火葬場の待ちが長い、との声を2年位前から時々いただいており、現状と今後について質問をしました。

藤沢聖苑は1日8つの時間帯に区切り、(9時半からで2時半からが最終)各2件ずつ、1日合計16件の受け入れができます。
藤沢市内の方は全時間帯、市外の方は午前中の3つの時間帯(9時半から、10時半から、11時半から)で受け入れをしています。

火葬炉の稼働状況は、全体では72%。ただし、一番混んでいる時間帯、午後12時30分からは94.5%。
100%に近いフル稼働です。告別式等を行うには、火葬場を利用する時間帯はどうしても限られてしまいます。また、友引が入るとさらに混み、希望時間帯を確保するためには、どうしても待つことになります。

火葬件数は、平成25年度は3,429件、前年度と比較して65件の増。ただ、平成20年は2,930件でしたので、そこから比較すると500件増となっています。超高齢社会ですので、これからも増え続けていくと思います。

しばらくは現存の施設で対応していきたいとの回答でした。
また今後の整備については、人口や火葬件数、死亡者数との推移を見守り、あわせて火葬炉の処理能力等を踏まえた、将来的な課題ととらえ、公共施設再整備の中で対応していく、とのことでした。


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