来年の統一自治体選挙、立憲民主党公認で神奈川県会に挑戦します!

 

私、脇 れい子は2011年藤沢市議会議員に当選後、「人が活きるまち」「人権尊重のまちづくり」を柱に、当事者の視点、女性の視点を忘れることなく、様々な施策に真摯に取り組んでまいりました。


市政に取り組む中で、県の施策、国の施策に繋がるものがもちろん多く、市政の課題解決には特に県の施策に踏み込む必要性を強く感じてきました。


そのような中、地元のあべともこ衆議院議員から、「次は県会で頑張って」との声掛けがありました。藤沢市議会でまだ取り組む課題は多くありますし、悩み考えましたが、藤沢市の課題解決のためにも、県会で頑張って藤沢の施策の充実につなげたい、との思いから、県会に挑戦する決意を固めました。


6月1日に立憲民主党の第一次公認候補者が決定し、私も県会で、公認の新人候補となりました。


県会にも一人でも多くの女性議員が必要です。平和・環境・子育て・教育・高齢者・障がい者施策など、当事者の視点、女性の視点で取り組む課題はたくさんあります。ステージを藤沢市から神奈川県に移し、草の根からの民主主義を実践していきたいと思います。


以上、報告とはなりますが、ご理解をいただき今後ともご指導ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。