新聞でみなさんすでにご存じと思いますが、10月3日閉会予定が会期を一日延長し、10月4日、9月定例会が閉会しました。
最終日に市長の給与に関する条例が提案されました。市長がいわゆるバーベキュー事件の責任を市民に見える形で示すために出されたものです。
10月分の給料3/10減給 1,064,000円の給与が319,200円削減され、744,800円となる)というもの。

議会最終日は、平成22年度の決算についての討論が行われた後、決算が承認をされました。その後、この市長給与減給条例案に対するごく簡単な説明がされ、午後3時に休憩に入り、7人の議員が質問を通告しました。

質問の数としては60個近くあったようですが、
この質問に対する答弁調整に7時間もかかり、本会議が再開されたのが午後10時でした。ある新聞には、紛糾して翌日にまでかかったように書かれていますが、決して議論が紛糾していたわけではなく、ただ単に答弁調整に時間がかかり、7時間も休憩時間が続いてしまい、会期を延長せざるを得なかった、ということです。

理事者側も議案を出すからには、当然質問を予測していたはずですし、議員の質問は、どれも想定をされるような内容で、特別な質問は一つもなかったにもかかわらず、答弁ができあがるまでに7時間もの時間を要したのはなぜでしょうか。質問に対するきちんとした答えがなかったものもずいぶんありました。
一方で、答弁の中でこれまでに、前の消防長や、教育長も参加していたという事実が新たにわかりました。


採決では賛成17人(藤沢公明党7人、藤沢自民党6人、さつき会3人、みんなの党1人)
反対15人(民主・社民ネット7人、自由松風会4人、共産党3人、アクティブ1人)退席3人(民主・社民ネット2人、みんな1人) で議案は可決され、午前2時にようやく本会議は閉会となりました。