10月26日(水)から28日(金)まで、こども文教常任委員会の視察で沖縄に行ってきました。地元藤沢市を3日間離れている間に、いろいろな動きがありました。
新聞報道でご存知と思いますが、一つは、旧江の島水族館跡地の土地取得の取りやめの件です。取りやめをしたから良いということではもちろんなく、なぜこのようなことをしたのか、解明をしなければならない問題です。善行の土地取得で百条委員会を行っているさ中で、書類は不備、取得金額も8億?とか言われ、このような不透明な先行取得をしようとする行為、市民を甘く見ています。許せません。

もう一点は、放射能除染です。鵠沼小学校の校舎の雨樋下の土砂から空間放射線量が基準を超えてるという情報があり、市が地表5センチの空間放射線量を調査した結果、最大毎時0.42マイクロシーベルトの放射線量が検出されたため、除染作業を行ったそうです。除染作業後の空間放射線量は最大0.13マイクロシーベルトとなったそうす。

市としては今後、公共施設(学校・保育園・公園等)に関する除染については、放射性物質が溜まりやすい側溝や雨樋などで順次測定をし、地上5センチで毎時0.23マイクロシーベルトを超える地点については除染する予定としています。

こども文教の視察は、改めて書きますが、沖縄で過日、「第5回世界のウチナーンチュ大会」が行われたそうです。これは、日本有数の移民県である沖縄では、戦前戦後を通じ多くの県民が海外へ行き、現在、世界各地に多くの人が在住しています。彼ら、彼女らが5年に1度沖縄に集うのが、「世界のウチナーンチュ大会」だそうです。今は、3世、4世の時代。国籍はブラジルや、ハワイであっても顔が違っていることで、アイデンティティに悩んでいる彼ら彼女たちは、沖縄に来て暖かく迎え入れられ、自らのルーツを確かめ、多くの人と交流をし絆を深めて帰っていったそうです