11月28日より12月市議会定例会が始まりました。

2日目の30日に、平成23年度一般会計補正予算の部分で、質疑通告をし以下の2点質問をしました。


1)学校や保育園の給食食材の放射線量測定回数を増やしたわけですが、市民は自家用に作った野菜、庭に実っている果物などの放射線量の測定を希望されている方がたくさんいらっしゃいます。市民が食品を測定できる測定器を購入している自治体も多くなっています。藤沢市では、市民が食品の放射線量を測れるよう、機材を購入するなり、測定ができるところと契約などをして、市民がそこへ持っていけば無料で測定ができるようにするなどの対応を、今後する予定があるのでしょうか。

 

2)市が責任を持って測定をしている放射線量の測定値の公表について、HPでの公表が中心になっていますが、HPを見ることができない市民の方にも公平に情報が伝わるためには、公表の方法をもっと工夫すべきと思います。広報にも、9月に掲載がありましたが、それ以降は掲載がなく、やはり広報には毎回掲載がされるべきだと思います。また学校などは、保護者の意向を聞き、たとえば学校通信や献立表などに記載し、保護者の方に安心していただくなどの方法がとれるのかと思います。市が責任を持って測定をしている測定値の公表について、あらゆる手段を講じるべきだと思いますが、市民の方への周知方法の拡大について今後検討をされていますか。
市側の回答は
(1)藤沢市放射能測定器運営協議会で検査日を増やし最大限、週5日、1日2検査の食品放射能測定を行っており、今後も協議会に協力をいただき、市民から持ち込まれる地場食品の測定について、可能な限り対応するよう依頼していきます。
 

 市民の声は沢山あるのに、なぜ対応ができないのでしょうか。

(2)今後数局所的に空間放射線量測定を増やしていくので、紙面の関係上、すべての測定結果を毎月広報に掲載することは難しいと考えていますが、測定内容結果を整理したうえで適宜、広報への掲載を行っていきます。また小・中・特別支援学校や保育園を始め、測定を実施した施設への掲示についても検討を進めていきます。

現在、測定結果はHPと市内13地区の市民センター及び藤沢・村岡公民館に掲示されています。
お近くのセンター、公民館でわかりやすい掲示がされていますか?