12月6日は総務常任委員会、私は委員ではなかったので、傍聴しました。議案が3件、請願1件、陳情1件、報告5件で、本会議から委員会に付託された議案が多く、午前9時30分から始まった委員会が、終了したのか午後6時半を回っていました。

議案第51号 平成23年度藤沢市一般会計補正予算(第5号) の民生費の質疑の中から少し書きます。
*生活保護費の部分で、ケースワーカーの人数について、1人当たり何世帯受け持つのか、ということに対し、現在ケースワーカーは32名で、3,414世帯に対応しているので、1人当たり107世帯。国の基準では、42名必要であり、藤沢市は10名不足している。来年度4名増員で36名となり、1人当たり97世帯となる。
*児童保育費で潜在的待機児童の人数と傾向についての質問に対し、10月1日現在で、国の基準による待機児童は461人、潜在的待機児童数は1,243人。傾向は、0、1,2歳児が増え、いわゆる積み残しにより、3歳児も増加傾向にある。来年度の待機児童の予測は?→来年度については、現在、4月の申し込みを受けているところなので、わからないが、昨年と同じか、定員が拡大するので、若干減るのではないか。ということでした。

請願23第4号 藤沢市民会館の再整備に関する請願。
この請願は、1.市民会館の再整備計画について、市民合意のプロセスを明確にし、市民や利用者との合意のないまま、基本構想案の策定を進めないよう求めるもの、2.どこからでもアクセスしやすい現在の立地を動かさないで、公的施設として充実、強化をもとめるです。10月7日の藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会での市側の説明では、アイデア提案の前に市民に説明が必要だとの意見が出ましたが、市はアイデア提案のあと市側の構想をまとめてから市民意見を聞く、答弁をしていました。もちろん利用団体への説明会を行うという説明はありませんでした。
今回、11月23日に利用団体に説明をし、概ねご理解をいただいたというような説明があり、素案の前に利用団体の意見を聞く形にし、これまでの考え方を変えてきたわけです。議論の中で変わってきたのなら、その時点で議会に説明があってしかるべきだと思います。
私たちの会派は、この請願には賛成をしましたが、賛成少数で、結果、不採択となりました。

明日、12月9日本会議、一般質問が始まります。この日最後の6番目に私、脇 礼子、一般質問を行います。緊張です!