2月2日に藤沢青年会議所主催で、市長候補者の公開討論会が行われました。私も時間の都合で最初の1時間ほど参加しました。平日の夜開催ということなので仕方がないことかもしれませんが、参加人数は少しさびしかったと感じました。

私が帰った後になりますが、海老根市長は、「全部土地公社の審議は議会でやって頂いています。だから土地を買うときも土地を取得するときも全部議決頂いています。」と発言をされたそうです。
100条委員会の中間報告にも載っていますが、2009年9月の定例会の本会議で、土地の先行取得についての疑義が指摘されるまで、議会に何らの説明も報告もなかったわけで、議会で議決をした、ということはないのです。公開討論会で、現職の市長がこのような間違った認識の発言をする真意がわかりません。


新聞記事にも載りましたが、市庁舎本館裏 1.04マイクロシーベルトの放射線量が測定されました。
「子ども達を放射能から守る会藤沢」が独自で測定をしてわかったことです。
市庁舎本館は現在使用されていませんが、その本館の裏の駐車場に面した場所です。雨樋が一部破損して、屋上などから雨水が漏れ出していたためではないか、ということです。現在除染は住みました。

海老根市長は、同じく公開討論会で、この件に触れ、今日、市庁舎本館で1μシーベルトを超える高い放射線量が出ました。と説明をしたあと、「明日の新聞が楽しみです。」と言ったのです。私はこの発言を聞き、耳を疑いました。市の除染基準値を5倍も超える放射線量が測定された事実をもって、「おもしろい記事」とはどのような見識なのでしょうか。


たくさんかかげるマニフェスト、達成率を自負していますが、財源は限られているのです。何かを削らなければ新しい事業の財源は捻出できません。自らのマニフェスト達成の陰で、なくされた事業、縮小された事業があるのです。高齢者や障害のある方の事業を削るような形で、マニフェストを達成することを許すことはできません。

市長選挙が始まります。期日前投票もやり易くなりました。棄権することなく皆さんの声をしっかりと届けてください。