本日(9月10日)、私が所属するこども文教常任委員会が開かれました。今回は議題が少なく、報告案件2件のみでした。

報告1.公募による認可保育所の整備と公立保育所整備の進捗状況について
   2.「ふじさわ子ども・若者計画2014」の策定に向けた中間報告について

1.について
 ★賃借型の保育所について
   待機児童急増に対応するため、藤沢駅・辻堂駅周辺で今年度内に賃借型による認可保育所の整備が可能な事業者を公募したところ、辻堂駅周辺で提案が1件あり、8月8日に候補者を選定した。

   事業者   学校法人 吉沢学園
   設置場所  藤沢市辻堂2-7-7 鉄骨鉄筋コンクリート造 
           9階建てのビル2階全フロアー
   保育所面積 638㎡
   定員90人 
    (0才児 12人 1才児 15人 2才児 15人 3才児 16人 4才児 16人 5才児 16人) 
   開所時期 平成25年4月1日
   今回公募のなかった藤沢駅周辺については、募集期間・開設時期等を修正して再度公募をする。

 ★新設による保育所整備
     特に待機児童の多い地域で2個所程度設置を予定。
     定員100~120人程度 開設時期 平成25年10月を予定。

 ★しぶやがはら保育園の移転について
     地元の方から寄付された土地に建て替えを計画。
     これまでの保育園は取りこわさず、子育て関連で活用を図ることを検討中

 ★高砂保育園の移転について
    UR辻度団地集約型団地再生事業に伴い、平成27年4月を目途にUR都市機構と移転予定地を含めて調整している。移転に合わせた建設手法や運営形態の見直しも含め、整備内容等の確認を保護者や関係団体調整しながら進めていく。
   定員は120人くらいにしたい。特別保育を実施。運営形態は民営化を検討。
   8/30に保護者に説明会を行った。

<脇礼子の質問> 
◎直近の待機児童数について
   ⇒4月の国基準の待機児童数は379人が、9月1日では483人に。
◎辻堂駅周辺での整備される保育園について、前面道路が一方通行で狭い。車や自転車での送迎で安全面の確保については
   ⇒近隣の月極め駐車場4台分確保。自転車については敷地内に送迎用の駐輪スペースを確保。
 ◎法人立保育園で障害のある子どもの受け入れと、受け入れに伴い看護師さんが必要な場合、市が派遣できる体制づくりは
   ⇒保育士の加配などは法人と協議していく。かかる人件費をみていく。
 ◎6月のこども文教常任委員会での藤間副市長が、待機児童解消に向けた全庁的な新たな内部組織を設置して(仮称:待機児童解消の緊急対策本部)しっかりと取り組んでいきたいと答弁をされたが、その後の動きについては
   ⇒スピード感を持って対応すするには、組織づくりや調整をするより、具体的に個々の課題に取り組んだほうが早い。本部設置については見送らせていただいた。