大阪で部活動での体罰を理由に、高校生が自殺をするという痛ましい事件が起こりました。
藤沢市でも、昨年中学校の部活動で、体罰問題により教員が処分を受けています。
中学校の部活動も、勝利至上主義になっているようで、心配です。

指導か体罰か、などマスコミでいろいろと取り上げられています。
指導なら少しは体罰も許される、という論調もあります。そうでしょうか。

いかなる理由であっても暴力は絶対にダメです。
当然のことですが、体罰を容認するということは、暴力を容認することになります。
言葉による暴力もダメです。

子どもも一人の人間としての人権があります。
子どもの人権をしっかりと守らなければいけません。体罰は絶対に許されません。

国際条約である「子どもの権利条約」、日本も批准しています。
子どもの基本的人権を保障するものです。
子どもが生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利を守るように定められています。