津波対策が急務となっている湘洋中学校と、大規模化している辻堂小学校を視察しました。
湘洋中学校は現在、津波避難の第一次避難所を高浜中学校にしています。
校舎の屋上は三角屋根になっていて、登ることができません。
実際に海浜公園までの避難訓練を行ったビデオを見せていただきました。820人の生徒が海浜公園まで避難し終えるのに30分以上かかっていました。
今の学校の位置、建物から生徒全員が無事に避難することに困難がともなう現状から、今後どうすべきか、敷地内に避難棟を建てる、あるいは学校を建て直す、など調査研究し、早急な対応が求められていると思います。
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辻堂小学校は全校生徒が1100人を超える大規模校です。現在、市内では1000人を超える大規模校は4校あります。
辻堂小学校は4月以降も生徒増が見込まれ、すでにプレハブ校舎はありますが、さらに2クラスプレハブ校舎の増設が予定されています。

プレハブ建設予定場所
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給食の配膳室も手狭となっていました。またこども達の動線が交錯し、危険な箇所もあり、事故が起こらないでほしいと思いました。

屋上は避難用に柵をつけました。スペース的に1000人超えるこども達が全員上がれるか、少し不安です。

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美味しい給食をいただきました。
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