「ぷれジョブ」とは知的障がい、発達障がいなど、支援を必要とする子どもたち、小学校年生くらいから高校年生までを対象とする仕事体験のプログラムです。1週間に11時間、か月の期限で、同じ職場に行き仕事体験を行います。か月が終了したら、また違う職場へ行ってか月仕事の体験をする、というものです。地域の企業やお店が事業を理解し、仕事体験を受け入れてくれ、また地域の人が体験に付き添うジョブサポーターになってくれて成り立つのが、この「ぷれジョブ」です。今、藤沢でもぷれジョブが動きはじめました。


今日、私は「としき君」のジョブサポーターを経験してきました。ふだん付き添っているサポーターの方が用事があり付き添うことができないので、ピンチヒッターとなりました。
「としき君」と藤沢駅で待ち合わせをし、小田急線に一緒に乗って長後駅の「CAFE KOーBA」へ。毎週日曜日の朝、「CAFE KO-BA」の開店前のお掃除をしています。テラスの床を掃き、テーブル、椅子を雑巾がけし、椅子にクッションを置き…仕事体験を始めて4か月になるそう、仕事もばっちりと覚えており、私はサポーターといっても、ほんとにそばで見ているだけでした。

「ぷれジョブ」は、障害のあるこどもたちが、地域の人たちと直接接することで、障がいを理解してもらう機会を作ることにもなります。障がいのある子どもも地域社会の一員として居場所を持ち、共に生きる地域社会を作っていく仲間になっていくこと、また地域で暮らす人たちも当事者に接することで、障がいに対する理解を深めてもらえること、そんな「ぷれジョブ」に理解をし、仕事体験を受け入れていくれるお店が少しずつ増えていくことを望みます。