6月1日付神奈川新聞の「時流自流」に、元宮城県知事で、現在神奈川大学特別招聘教授、藤沢ぷれジョブ代表でもある浅野史郎さんの「非専門家を活用」の記事が掲載されました。
少子高齢化に伴って、地域コミュニティーの在り方が問われている中で、浅野先生は「非専門家」の活用による新たな地域づくりを提唱されています。(非専門家とは、ボランティアでもなくその分野への関心もない人たちのこと)

私は2月のブログで、ぷれジョブのジョブサポーターを経験したことを書きました。
私が参加しているのが、この浅野先生が代表の「藤沢ぷれジョブ」です。

ぷれジョブは、障害のある子どもたちが仕事体験を通じて、地域デビューを果たし、その子どもたちをサポートする人たちが地域でつながり、地域力を高めていくものです。
障害のある子どもと、仕事体験を受け入れてくれる地域の事業所、サポートするジョブサポーターがいれば、ぷれジョブは成り立ちます。このジョブサポーターを担うのが「非専門家」だと浅野先生はおっしゃっています。

藤沢のぷれジョブは、受け入れてくれる事業所も少しずつ増え、体験をしたい子どもたちはたくさんいます。ただジョブサポーターがまだ少ないのが現状です。住民の主体的な関わりが重要です。
まさに、浅野先生が語られる通り、「非専門家」と「地域」がキーワードの事業だと思います。