今日の補正予算常任委員会では、子宮頸がんワクチンについてのみ、私は質疑を行いました。
副作用が問題となっている子宮頸がんワクチン、接種の積極的勧奨を今は差し控えていますが、再開も近いと言われています。ワクチン接種後に、痛みやしびれが長引く、それは薬剤による可能性は低く、社会的、心理的要因だと厚労省は報告しています。
全国的に副作用が問題になっています。接種後体調などに変化があったのか、なかったのか、藤沢市としてしっかりと後追い調査を実施すべきではないか、と私はこれまで何回か担当課と話しましたが、市側は予防接種運営協議会で話し合い、後追い調査はやりません、という事でした。ですから、今日の補正予算常任委員会では、後追い調査については、強く質問はしませんでしたが、原田委員はかなり後追い調査について、迫りましたが、やらないという回答に終始しました。
今日のテレビ朝日のニュースによれば、厚生労働省の有識者会議は、副作用は接種時の痛みやストレスが引き起こしたと結論付け、接種の呼び掛けを再開するかどうか最終的な検討に入るとの事でした。
まだまだ副作用で苦しんでいる人もいる中で、それは果たしてどうなのでしょうか。
予防接種の効果はもちろんあると思いますが、リスクもあることをしっかりと説明し、接種するか否かは、保護者が判断しなければならないのです。くれぐれも安易に無料だから接種した、というようなことのないように。
そして、市は、接種者の後追い調査を行い、状況把握をするべきだと思います。これからも市に要望していきます。