東日本大震災から3年、いまだに行方不明の方が2633人もいらっしゃいますし、福島県では13万人を超える方が原発事故による避難生活を余儀なくされています。復興がなかなか進まない、原発事故の収束の目途も立たない、ほんとうにつらいことです。
昨日のNHKの番組で、私も昨年8月に訪れた、「帰宅困難区域」に指定されている、福島県飯館村長泥地区の区長鴫原さんが出演されていました。「国はきちんと方針を示して欲しい」と、鴫原区長さんは話していました。私たちが訪問した時も、同じことを言っておられて、何も変わっていないことがよくわかります。こうして年月が経ってしまうのでしょうか。
私は、3月末には南相馬市と浪江町、また、4月には長泥地区を訪れる予定でいます。被災地へは、継続的に訪問し、目で見て、そして会話をして、繋がっていかなければいけないな、と思っています。
今日も予算等特別委員会でした。予算審議中の2時46分、黙とうをささげ、亡くなられた方のご冥福を祈りました。今日の予算審議では被災地へ思いを寄せながら、こういうお金の使い方で良いのだろうか、そんな思いにかられ、改めてどの視点から事業を行い、どのようにお金を使うべきなのか、考え直すことが多々ありました。
明日は、白浜養護学校の高等部の卒業式で、卒業生を一緒にお祝いしたいと思います。午後は、土木費の審議が行われます。