7月5日(土)名店ビルのイベントホールで、議会報告会を開催しました。
議員になってからの3年間をふりかえって、ということでお話をさせていただきました。
6月定例会の総務常任委員会での集団的自衛権行使について出された3件の陳情と、原発再稼働反対に関する陳情などを取り上げました。
私の思いは「いのちより重いものはない」、ということです。                                  解釈改憲による集団的自衛権行使の閣議決定にはもちろん反対、原発はゼロへ、原発については、大飯原発運転差し止め訴訟の福井地裁の判決文が端的に語っていると思います。
<判決文より>
被告(関西電力)は、本件原発の稼動が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いの問題等とを並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、法的には許されないことであると考えている。このコストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている。

その他、「本人通知制度」導入のとりくみ、「寡婦控除のみなし適用」について、「子宮頸がん予防ワクチン」についても話させていただきました。

参加者からも宿題をいただき、今後も引き続き頑張ることをみなさまにお伝えしました。

また、若い中田誠さんの津軽三味線の演奏もお楽しみいただきました。
2014-07-06-00-22-092014-07-06-00-22-09