9月30日より、決算特別委員会の款別審査が行われています。
今回私は副委員長職を務めています。
衛生費では、藤沢聖苑(火葬場)についての質疑を行いました。

火葬場の待ちが長い、との声を2年位前から時々いただいており、現状と今後について質問をしました。

藤沢聖苑は1日8つの時間帯に区切り、(9時半からで2時半からが最終)各2件ずつ、1日合計16件の受け入れができます。
藤沢市内の方は全時間帯、市外の方は午前中の3つの時間帯(9時半から、10時半から、11時半から)で受け入れをしています。

火葬炉の稼働状況は、全体では72%。ただし、一番混んでいる時間帯、午後12時30分からは94.5%。
100%に近いフル稼働です。告別式等を行うには、火葬場を利用する時間帯はどうしても限られてしまいます。また、友引が入るとさらに混み、希望時間帯を確保するためには、どうしても待つことになります。

火葬件数は、平成25年度は3,429件、前年度と比較して65件の増。ただ、平成20年は2,930件でしたので、そこから比較すると500件増となっています。超高齢社会ですので、これからも増え続けていくと思います。

しばらくは現存の施設で対応していきたいとの回答でした。
また今後の整備については、人口や火葬件数、死亡者数との推移を見守り、あわせて火葬炉の処理能力等を踏まえた、将来的な課題ととらえ、公共施設再整備の中で対応していく、とのことでした。


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