元旦は、庭の植木がうっすらと雪景色模様、びっくり。箱根駅伝では、青山学院大学が歴史を塗り替え初優勝。原監督の体育会系ではない「わくわく大作戦」に共感しました。

昨年末の衆議院解散総選挙では、投票率は戦後最低、自民党は前回の議席を下回ったわけで、決して「アベノミクスに対する国民の信任を得た」わけではないと思います。
特定秘密保護法施行、集団的自衛権行使容認の閣議決定など、これからこの日本はどちらへ向いていくのでしょうか。大変心配です。今年は終戦から70年。今こそ平和な社会を堅持していかなければならない時だと思います。藤沢から平和を守る、民主主義を守る、人権を守る、みなさんと一緒にあきらめずに活動をしていきたいと思います。

12月の定例会では、インフラ整備について(特に下水道事業)一般質問を行いました。老朽化したインフラ整備には多額なお金がかかります。下水道など地下にもぐっているため、私たちは直接目にすることがありません。特に南部は雨水と汚水の合流式下水道ですので、老朽化による事故がおきれば、公衆衛生上大きな問題を引き起こしかねません。老朽化対策はしっかりと行っていただきたいと思います。そのための財源の確保は重要です。藤沢市は財政が潤っているといわれますが、確かに今は人口も微増しており、街にも活気があり、財政的に健全で体力もありますが、将来的には他市同様人口減少、少子高齢化となります。体力のある今から、財政計画はしっかりと立てないといけないと思います。

藤沢市は公共施設の再整備を計画的に進めています。もちろん必要なハコモノは計画的に作っていかなければなりませんが、またいろいろな人がそれぞれに今まで通り、あるいは今まで以上の施設を求めていては、財政は破たんします。そう考えれば、他の施設を無くしてもいいから、自分たちが使いたい施設を今まで通り、あるいは今以上に作れといっていることになります。今の自分たちの利益を考えることは、次世代にどれだけの負担をかけてしまうのか、ということを考えなければいけないのです。

社会保障費がますます増えていく状況は、藤沢市も他市と同様です。限られた財政です。その使い道をしっかりとチェックしていきたいと思います。