2月27日、藤沢市民会館にて、立憲民主党神奈川演説会@藤沢「脇れい子を励ます会」を開催、会場いっぱいにお集まりいただきました。
司会は柳田秀憲市議会議員。
はじめに、立憲民主党本部より、特命副幹事長の有田芳生参議院議員による講演、そして推薦労組代表、牧山ひろえ参議院議員他、推薦・支援団体から力強い応援をいただきました。
私が所属する市議会民主クラブから、竹村雅夫市議、大矢徹市議、永井譲市議、清水竜太郎市議も出席され、竹村市議からは応援の言葉を、大矢市議には、会の最後に団結ガンバローの発声をしていただき、会派の皆さんの温かい応援に、力をいただきました。
有田参議院議員からは、勤労統計、拉致被害者、沖縄の県民投票について、安倍政権の非人道的な政治が行われている事、そして安倍政権を止めるためにも、立憲民主党の議員を増やさなければならない、そして政権交代を、との話がありました。
私は、なぜ、政治の道に進むようになったのか、自らの経験をお話し、女性の政治参加の重要性と、県議会で取り組むテーマ、教育・共生・平和についてお話をさせていただきました。
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