3月30日は朝から雨の降る寒い日でした。昨日に引き続き、橘柳子さんに同行していただき、また、福島の平和フォーラムの竹中柳一さん、浪江町議会議員の鈴木幸治さんの案内のもと、飯館村、南相馬市、浪江町をバスで回りました。
避難指示解除準備区域に指定されている飯館村の飯樋小学校は、校舎を木造化し、木と触れ合う学校、ということで、2002年、2003年に校舎を改築し、銀杏木やヒマラヤ杉を使った心温まる校舎でした。現在は使うことができず、子どもたちは仮設校舎で学んでいます。
やはり避難指示解除準備地区になっている、南相馬市の小高区、ここは福島第一原発から20キロ圏内。現在日中の出入りは可能ですが、未だ地震・津波の被害そのままの状況となってます。
青や黒の袋はあちこちでで山積みです。
避難指示解除準備区域に指定されている飯館村の飯樋小学校は、校舎を木造化し、木と触れ合う学校、ということで、2002年、2003年に校舎を改築し、銀杏木やヒマラヤ杉を使った心温まる校舎でした。現在は使うことができず、子どもたちは仮設校舎で学んでいます。
やはり避難指示解除準備地区になっている、南相馬市の小高区、ここは福島第一原発から20キロ圏内。現在日中の出入りは可能ですが、未だ地震・津波の被害そのままの状況となってます。
青や黒の袋はあちこちでで山積みです。