2019年03月
3月28
3月22
3月20日、長かった2月定例会が閉会しました。
2019年度予算、鈴木市政2期目の最終年、締めくくりの年として、市民生活に密接に関わる事業を積極的に進める予算案が賛成多数で成立しました。
一般会計は1490億円。2017年度に次ぐ積極的な予算となっています。
*次代を担う子どもの未来を応援するため,子育て支援と小中学校の教育環境の充実。
*地域共生社会の実現に向け,藤沢型地域包括ケアシステムの深化として,包括的支援体制の構築。
*藤沢駅周辺地区再整備をはじめとする将来に向けた都市基盤整備。
*東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた施策の展開。
が予算編成での基本的な考え方です。
そして、私はこの定例会をもって藤沢市議会を去ることになります。議会閉会後、退任式が行われました。
退任議員は7人。私は、新たに県議会議員選挙へのチャレンジとなりますが、他の6人は勇退されます。
私も、新議場は1年しか使えませんでした。
2011年、東日本大震災後直後の市議会議員選挙で、原発事故の影響で計画停電の中、選挙活動を行い、当選することができました。私の市議会議員生活の大半は、会議室を議場に変更した仮議場で、新議場には慣れないうちに去ることに。
今は、選挙戦で頭がいっぱいで、思い出に浸る状況にありませんが、最後に会派全員で笑顔で写真撮影。
2019年度予算、鈴木市政2期目の最終年、締めくくりの年として、市民生活に密接に関わる事業を積極的に進める予算案が賛成多数で成立しました。
一般会計は1490億円。2017年度に次ぐ積極的な予算となっています。
*次代を担う子どもの未来を応援するため,子育て支援と小中学校の教育環境の充実。
*地域共生社会の実現に向け,藤沢型地域包括ケアシステムの深化として,包括的支援体制の構築。
*藤沢駅周辺地区再整備をはじめとする将来に向けた都市基盤整備。
*東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた施策の展開。
が予算編成での基本的な考え方です。
そして、私はこの定例会をもって藤沢市議会を去ることになります。議会閉会後、退任式が行われました。
退任議員は7人。私は、新たに県議会議員選挙へのチャレンジとなりますが、他の6人は勇退されます。
私も、新議場は1年しか使えませんでした。
2011年、東日本大震災後直後の市議会議員選挙で、原発事故の影響で計画停電の中、選挙活動を行い、当選することができました。私の市議会議員生活の大半は、会議室を議場に変更した仮議場で、新議場には慣れないうちに去ることに。
今は、選挙戦で頭がいっぱいで、思い出に浸る状況にありませんが、最後に会派全員で笑顔で写真撮影。
3月6
2月27日、藤沢市民会館にて、立憲民主党神奈川演説会@藤沢「脇れい子を励ます会」を開催、会場いっぱいにお集まりいただきました。
司会は柳田秀憲市議会議員。
はじめに、立憲民主党本部より、特命副幹事長の有田芳生参議院議員による講演、そして推薦労組代表、牧山ひろえ参議院議員他、推薦・支援団体から力強い応援をいただきました。
私が所属する市議会民主クラブから、竹村雅夫市議、大矢徹市議、永井譲市議、清水竜太郎市議も出席され、竹村市議からは応援の言葉を、大矢市議には、会の最後に団結ガンバローの発声をしていただき、会派の皆さんの温かい応援に、力をいただきました。
有田参議院議員からは、勤労統計、拉致被害者、沖縄の県民投票について、安倍政権の非人道的な政治が行われている事、そして安倍政権を止めるためにも、立憲民主党の議員を増やさなければならない、そして政権交代を、との話がありました。
私は、なぜ、政治の道に進むようになったのか、自らの経験をお話し、女性の政治参加の重要性と、県議会で取り組むテーマ、教育・共生・平和についてお話をさせていただきました。
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